アラジン ブルーフレーム
この冬で7年目の冬を迎えるこのストーブ。
昔からストーブの定番として使われているアラジン ブルーフレーム。
私が子供の頃にも祖父がブツブツ何か言いながら芯の手入れをしていた記憶があります。
ということで、このストーブ、芯の手入れは欠かせません。
純正の替芯を準備。
アマゾンで2,000円ぐらい。
手入れをしながら5、6年は使えるので安いものです。
自宅のガレージで芯の交換作業。
私にとってこの場所での作業は至福の時間。
古い芯を取り外します。
整備性は申し分ありません。
分解、清掃を前提にした構造。
これぞ本物の高品質。
最後に芯の高さ調整。
簡単な構造ですが良く考えられています。
点火して炎の状態確認。
OKです。
新品の性能と使い込んだ道具の味。
説明書で再確認。
ん?
毎週掃除? それは無理。